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2007/01/12

イギリス 国民一人一人がエコライフを

イギリス政府は12月28日、個人が気候変動対策として、エコライフを取り入れることができるよう支援するツールを発表した。
 
これはオンラインガイドを通して国民をエコライフに導くもので、個人が年間どのぐらいの炭素を排出しているのかわかる炭素計算機なども開発される予定だ。また、ガイドでは、気候変動対策として日常生活でできることがすぐわかるようになっており、職場、学校、地域などでの取り組みの他、住まい、旅行、食品、飲料、廃棄物、リサイクル、省エネおよび節水、庭園などに関する取り組みも盛り込まれている。
 
なお、イギリス政府も、自らの炭素排出量削減に向けて取り組みを続けている。2006年始めには、政府の建物からの炭素排出量を2020年までに30%削減する等の新たな持続可能性管理目標を設定した。12月28日には、出張などの際、航空機の利用に伴って排出されるCO2を全て相殺するという政府公約を実現する契約を、EEA基金管理社が獲得した。約30の省庁や組織が、この「政府炭素相殺基金」制度に参加する。今後3年間にわたって、CER(クリーン開発メカニズムで発生するクレジット)25万5000クレジットをブラジル、タイ、フィリピンなどでの小規模再生可能エネルギー事業で相殺する予定(さらに5万クレジットが追加される予定)。

【イギリス環境・食糧・農村地域省】

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