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2007/04/27

カナダ、温暖化ガス2割削減めざす・企業に罰金も

カナダ政府は26日、2020年までに二酸化炭素(CO2)など温暖化ガスを06年の排出実績比2割に当たる1億5000万トン削減する計画をまとめた。排出量の多い電力会社や鉱山開発会社などに削減を義務付け、達成できなければ罰金を科す。詳細は08年春に公表する。豊富な天然資源を求めて現地に進出する日本企業は多く、対応を迫られそうだ。

ベアード環境相が記者会見で表明した。京都議定書を批准しながら、CO2排出量が大幅に拡大し、先進国中でも取り組みの遅れを指摘されていた現状の改善を狙う。

日米の対応と異なり、企業に削減を義務付けるのが特徴。削減義務には移行期間を設け、今後3年間は排出量を06年比で年2%、合計6%減らせばよいとする。エネルギー消費を抑えて実際に排出量を削る以外に、排出権取引への参加や、温暖化対策に役立つ技術に投資するファンドの購入も削減義務の履行と認める。

(日経 4/27)

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