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2007/04/19

豪州干ばつ 未曽有の危機

◇降雨なければかんがい水払底もと、豪州の重要農作地帯

オーストラリアのハワード首相は19日、同国南東部にあり最重要な農業生産地帯とされるマレーダーリング盆地の干ばつ被害に触れ、今後数週間、降雨がなかった場合、かんがい用水が払底する未曾有(みぞう)の危機に直面する可能性があると述べた。議会での会見で表明した。

水不足に備えた政府の緊急対策を発表し、5月中旬前に十分な降雨がなかった場合、かんがい用水の配給も強いられるとしている。ただ、同盆地周辺の都市、町への水道水供給に問題はないとも語った。同盆地での農業生産高は同国全体の約41%を占めている。

豪州はここ10年、干ばつ被害に毎年直面、経済的損害は2006年─07年で推定約9400億豪州ドル(約92兆円)にも達するとされる。マレーダーリング盆地の干ばつ被害が悪化した場合、食料価格の高騰にもつながる。

過去10年、ワインに使うブドウ、綿花、米などの生産量は減少の一途を強いられている。

(CNN 4/19)

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