« 温暖化ガス 途上国の排出量増加 | トップページ | 米国東部2080年、夏の気温は5℃高く NASA予測 »

2007/05/16

米国31州が温暖化ガス排出量の測定手法開発に着手

米国のカリフォルニア、ニューヨーク、フロリダ、オレゴンなど31州はこのほど、各州からのCO2排出量の測定手法を開発するための組織「クライメート・レジストリー」を設立したと発表した。まずは排出量の把握に取り組み、将来的には国全体での排出規制につなげていきたい考えだ。参加各州の人口は全米総人口の7割以上に相当する。

同組織は温暖化ガス排出量を正確に、透明性の高い同一の方法で測定、検証し、公表する仕組みを開発する。州レベルで自主的な削減プログラムを作り、連邦政府の取り組みを後押しすることが狙い。ブリティッシュコロンビアなどカナダの2州も参加を表明している。米国は、州レベルで削減の取り組みが進み始めている。既にカリフォルニア州は、2020年までにCO2排出量を25%削減することを法律で義務付けている。ハワイ州も最近、カリフォルニア州同様の法律を策定した。ワシントン州など「地域温暖化ガスイニシアティブ」の活動に参加している州は、発電所からの排出量削減に取り組み始めている。

(日経エコロジー)

★有意義な情報/記事を見つけたと思われた方は、クリックをお願いします!
人気blogランキングへ
Blog_ranking_2


☆持続可能な社会と金融CSR【HP版】はこちら♪

|

« 温暖化ガス 途上国の排出量増加 | トップページ | 米国東部2080年、夏の気温は5℃高く NASA予測 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/84872/15087223

この記事へのトラックバック一覧です: 米国31州が温暖化ガス排出量の測定手法開発に着手:

« 温暖化ガス 途上国の排出量増加 | トップページ | 米国東部2080年、夏の気温は5℃高く NASA予測 »