« たばこ1箱1000円ならほとんど禁煙 | トップページ | 明日の日本を今日のアメリカにしないために »

2007/05/21

アマゾンの森守れ、「だいち」衛星画像で違法伐採監視へ

ブラジル・アマゾンの森林破壊を食い止めるため、ブラジル連邦警察が日本の陸域観測技術衛星「だいち」の衛星画像を利用して違法伐採などの環境犯罪を取り締まる計画を進めている。

「だいち」の画像はこれまで災害の被災状況の把握などに利用されてきたが、環境犯罪の監視に用いられるのは初めてだ。

ブラジルのアマゾン地域では2005年8月からの1年間で東京都の面積の約6倍に相当する約1万3000平方キロの森林が消失した。その多くは違法伐採などの環境犯罪が原因と見られている。

ブラジル連邦警察は、地上からは把握が困難なこうした環境犯罪の監視のため、これまで中国と共同で打ち上げた地球資源衛星からの画像を活用し、年間約600件に上る犯罪を摘発してきた。

しかし、アマゾン上空は雨期を中心に半年間にわたって厚い雲に覆われるため、監視の大きな妨げとなり、犯罪に取り締まりが追いつかないのが実情だった。

そこで連邦警察が注目したのが、電波を利用し天候や昼夜を問わず地表の状態を観測できる「だいち」が持つ最先端技術だった。早ければ7月にも宇宙航空研究開発機構(JAXA)からの画像提供が始まり、連邦警察によると、来年以降、監視システムとしての本格的な運用を開始する見通しという。

(読売 5/21)

★有意義な情報/記事を見つけたと思われた方は、クリックをお願いします!
人気blogランキングへ
Blog_ranking_2


☆持続可能な社会と金融CSR【HP版】はこちら♪

|

« たばこ1箱1000円ならほとんど禁煙 | トップページ | 明日の日本を今日のアメリカにしないために »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/84872/15158343

この記事へのトラックバック一覧です: アマゾンの森守れ、「だいち」衛星画像で違法伐採監視へ:

« たばこ1箱1000円ならほとんど禁煙 | トップページ | 明日の日本を今日のアメリカにしないために »