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2007/05/02

海洋温度差発電、クウェート国営石油が採用

クウェート国営石油会社は30日、環境ベンチャーのゼネシス(東京・港)が開発した海洋温度差を利用した発電・造水システムを導入する覚書を同社と交わした。ゼネシスは海水温上昇など環境問題に悩む湾岸諸国で、日本の省エネ技術の普及を目指す。

ゼネシスが開発したのは、製油所からの排熱をエネルギー源に発電と海水淡水化を同時に進めるプラント。省エネや二酸化炭素(CO2)などの削減といった効果が見込める。契約金額は約20億円で、夏にも正式契約を結ぶ見通し。

クウェートでは近年の経済発展で製油所や発電所からの工業温水の排出が急増。クウェート湾の海水温が38度に上昇するなど、環境に深刻な影響をもたらしている。

(日経 5/1)

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地球上#63861;の約97.5%が海水で、実際に私達が飲用できる水というのは、約0.02%だと言われています。それだけ、水資源というのは限りがあるもの#63917;特に、砂漠地帯での水不足は深刻でですよね(××)。いっぱいある海水ってなんとか使えないものなのかな? なんて思っていたら、「海水淡水化」という塩分を取り除く処理を施して、飲用水として利用できる水をつくる方式があるのだそうです。この海水淡水化には、海水を熱して蒸発(フラッシュ)させ、再び冷して真...... [続きを読む]

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