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2007/05/16

北半球の汚染、南極に到達・アザラシから有害化合物

動物実験で発達への悪影響や免疫毒性などが指摘されているフッ素を含む一部の有機化合物により、南極のゾウアザラシやトウゾクカモメの一種、南太平洋などのアホウドリ類に汚染が広がっていることを愛媛大学沿岸環境科学研究センターと米ニューヨーク州立大の共同研究グループが16日までに初めて突き止めた。

有機フッ素化合物の汚染が、主な発生源である北半球の先進工業国から、遠く離れた南極まで地球規模で広がっていることを示すデータだ。

グループが調べたのは、パーフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)やパーフルオロオクタン酸(PFOA)などのフッ素化合物。衣類などの撥水剤として使われたほか、食器の表面加工など工業用に使われたフッ素化合物の製造過程などから環境中に出たと考えられている。

〔共同 5/16〕

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