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2007/06/05

中国 CDMが林業投資の新たな選択肢に

上海市で初めて林業に投資した市民が先日、投資後初の配当を受け取った。彼らの林業投資プロジェクトを支援しているのは上海中林連合資源開発有限公司で、同プロジェクトにとっても初の現金配当となる。
 
今回林業プロジェクト投資配当を受け取った上海市民は19名。彼らは上海で専門の林業開発企業を通じて林業投資を行った初の一般市民でもある。いわゆる「林業投資」とは、専門の林業企業が営林を担当し、投資者が出資を引き受け、専門企業に管理・世話を委託するという林業管理方式である。
 
今回初の投資配当を得た上海市民が投資した林地は、中林公司の湖北省石首林業基地である。同林業基地の一部の速成ヤナギは間伐期に差し掛かり、現地林業局への間伐証申請・承認を経て、一斉に間伐し、中国有数の木材取引市場である江蘇省ヒ州で販売した。販売収益は投資者の口座に振り込まれる。
 
今年3月初め、同公司は湖北省石首市政府及び同市林業局とCDMプロジェクト・バイオマス発電協力に関する協定を結び、国外の関連カーボン基金と協力することで合意した。

【中国環境報】

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