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2007/06/13

中国の視点 先進国と途上国は役割が違う

途上国の代表の一つである中国の視点を理解することは、通常、先進国の論理でしか考えていない日本人には必要である。

◇発展あってこそ問題解決が可能に

(人民網日本語版 6/12)

・現在G8が直面する世界的な問題は過去とは大きく異なり、先進国の力のみでの解決は、もはや困難。

・こうした問題の解決は人類の共同責任であり、先進国があれこれと規定や制限を設け、発展途上国に遵守させ、履行させることで解決できるものではない。事実、西側先進国もかつてこうした初級段階を経てきたのであり、ましてや西側のいくつかの大国にいたっては、現在もなお気候変動問題の主要な「製造者」である。

・多くの発展途上国は、今なお貧困問題を完全に解決できておらず、優先的に考慮されるべきはやはり、いかにして発展途上国の開発水準の向上を支援し、貧困から脱却させるかだ。

・中国の胡錦濤国家主席は今回の会合で「気候変動は環境問題だが、根本的には開発問題である」と指摘した。

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