« eco Japan cup 2007 | トップページ | 中国の視点 先進国と途上国は役割が違う »

2007/06/13

イギリス 製品・サービスの温室効果ガス測定方法を開発

イギリス環境・食糧・農村地域省と炭素基金は5月30日、BSI英国規格協会とともに、製品及びサービスに含まれる温室効果ガス測定のための公開仕様書(PAS)づくりを支援すると発表した。
 
目的は、様々な製品及びサービスとその供給過程で発生する温室効果ガスについて、合意された測定方法を開発し、企業が自社製品のライフサイクルにおける気候変動への影響を理解し、温室効果ガス排出量を削減することにある。
 
ピアソン大臣(気候変動・環境担当)は、企業には信頼できる測定方法が必要だと指摘し、PAS開発作業について、「イギリスを低炭素経済へ導く上で基礎となるもの」とコメント。国際的な基準の整備につながることも期待されている。
 
プロジェクトの技術諮問グループ(TAG)は、政府、NGO、学識者などで構成され、BSIがこの作業を監督する。
 
PASの開発過程では既存のベストプラクティスも考慮し、公開討論等も利用して信頼性と利便性を備えたメソッドを模索していく。

【イギリス環境・食糧・農村地域省】

☆持続可能な社会と金融CSR【HP版】はこちら♪

★有意義な情報/記事を見つけたと思われた方は、クリックをお願いします!
人気blogランキングへ
Blog_ranking_2

|

« eco Japan cup 2007 | トップページ | 中国の視点 先進国と途上国は役割が違う »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/84872/15414830

この記事へのトラックバック一覧です: イギリス 製品・サービスの温室効果ガス測定方法を開発:

« eco Japan cup 2007 | トップページ | 中国の視点 先進国と途上国は役割が違う »