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2007/06/08

中国、メタンハイドレートの採取に成功

南中国海北部で9年間にわたり、合計5億元が投じられた、天然ガスと水の化合物・メタンハイドレート(「燃える氷」などと呼ばれる)のサンプル採取活動が成功した。国レベルの開発計画でメタンハイドレート採取に成功したのは、米国、日本、インドに次いで中国が4カ国目。

国土資源部は5日の記者会見で、中国が5月1日に南中国海北部でメタンハイドレートの初サンプル採取に成功したと発表した。南中国海北部に豊富なメタンハイドレートが眠っていることが証明され、中国のこの分野における研究レベルも、世界の先端に追いついた。初期予測によると、南中国海北部の大陸斜面には原油換算で100億トンに相当するメタンハイドレート資源があるという。

メタンハイドレートは海底や永久凍土の地下に存在する、天然ガスと水が高圧・低温の条件下で結晶となった固形物。メタンハイドレート1立方メートルから、天然ガス164立方メートルが放出されるという。

(人民網日本語版 6/6)

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