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2007/06/25

温暖化:主要農産物の適応策

地球温暖化が進んでいることを受け、農林水産省は主要農産物について「温暖化適応策」をまとめ、ホームページで公開した。品目ごとに(1)既に発生している温暖化の影響(2)当面可能な適応策(3)研究開発など今後の対応--を整理し、「生産現場で活用を」(生産局)と呼びかけている。

例えば、リンゴでは成熟期の高温で、色素の合成が抑えられ着色不良が起きていることを報告。日当たりの良い果実はよく着色することから、反射シートを使って太陽光を集め、着色を進める方法を紹介している。将来的には、高温でも着色能力が高い品種を導入する必要があると指摘している。

水稲では、米粒が白く濁る「白未熟粒」など品質の低下が起きているため、高温耐性品種への転換や直播(じかまき)栽培の研究を進めるという。

適応策を作った品目は計13で、ほかに麦類、大豆、うんしゅうみかん、ナシ、ブドウ、トマト、イチゴ、花卉(かき)、茶、肉用牛・乳用牛、飼料作物。

◆適応策リポート

(毎日 6/25)

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