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2007/07/25

北半球の降水量増加、最大85%が人為的要因・日米欧チーム推計

20世紀を通じて地球規模で降水量が変動し、北半球の中・高緯度地域や南半球の熱帯・亜熱帯で降水量が大きく増えたのは、温暖化ガスや大気中のエアロゾルの増加といった人為的な要因が大半だった――。こんな研究結果を日米欧の共同チームがまとめた。人為的要因で気温が上昇したとの研究結果はあるが、降水量の変動を地球規模で明らかにしたのは初めて。

26日付の英科学誌ネイチャーに発表する。これまでに提唱された14の気候変動モデルを用い、過去75年間に観測された降水量データを解析した。

主要都市が多い北半球の北緯40―70度の地域の降水量は100年あたり62ミリ増え、50―85%が、温暖化ガスやエアロゾル、成層圏でのオゾンの減少などの人為的要因だった。

(日経 7/24)

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