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2007/07/12

排出権の多様な活用が始まる

◇JBICや新日鉄が取り組む相乗効果をもたらすCDMプロジェクト

「コベネフィッツ型CDM」プロジェクト

プロジェクトを実施することで、温室効果ガス排出量を削減できるだけでなく、途上国など地域社会の発展にも貢献する相乗効果をもたらす。

・スラム・農村等貧困地域生活廃水から出るメタンガスの削減と水質改善
・バイオガス・ピット等を活用した、し尿処理と貧困地域へのエネルギー供給
・食品加工工場からの汚水処理とメタンガスの削減
・バイオディーゼル等の生産と植林・再植林プロジェクト/森林減少の削減
・交通分野での取り組み

◇「質の高い排出権」に意欲を見せるリコー

世界の主要環境NGO40団体に支持される「ゴールド・スタンダード」と呼ばれるこの基準では、CDMやJI(共同実施)プロジェクトに対して、持続可能な発展への貢献や、環境NGOからの支持といった規定を設けている。ゴールド・スタンダード基準を満たしたプロジェクトから生じる排出権は、「質の高さ」が保証されていることになる。

◇排出権を製品販売に結び付けた前川製作所

「日本企業の優れた省エネ技術や製品の普及に排出権を生かせる」と、排出権の新たな可能性を指摘するのは、クライメート・エキスパーツ(東京・中央区)の松尾直樹代表。

(日経BP 7/12)

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