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2007/07/16

温暖化で大洪水多発と予測・米科学者団体が報告書

科学者らで組織する米国のシンクタンク「憂慮する科学者同盟」は11日、地球温暖化を引き起こす温室効果ガスの排出を大幅に削減しなければ、現在は100年に一度の頻度で起こる大洪水が今世紀末には米東部で珍しくなくなり、ニューヨークでは平均10―22年ごとに発生するようになると予測した報告書を発表した。

報告書によると、温暖化に伴う海面上昇により、ボストン(マサチューセッツ州)やアトランティックシティー(ニュージャージー州)では今世紀末、現在は100年に一度の程度の頻度で起こる大洪水がほぼ毎年起こると見込まれる。

米最大の都市ニューヨークでの大洪水の予測頻度はこれより低いが、海岸線に沿って人口が集中し、保険に入っているニューヨーク州沿岸地域の資産も総額1兆9000億ドル(約232兆円)に上るため、甚大な被害が懸念される。

報告書は2050年までに2000年水準より温室効果ガスの排出量を80%削減できれば、こうした災害リスクを減らせると結論付けている。

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エヴェレスト周辺でも融ける氷河〔JAXAコラム〕

(拡大写真)

(日経エコロミー 7/13)

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