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2007/07/27

日本に欧州型の取引市場は必要か

◇「キャップ」をめぐって訴訟が多発する欧州排出権市場

◇EU ETS第1フェーズは失敗という大方の見方

◇問われる制度創出力と国際交渉力

■国内排出量取引制度のメリットとデメリット

<メリット>
1. 市場メカニズムを活用したシステム
2. 目標達成の確実性
3. 削減コストの最小化
4. 官民コストの最小化が可能

<デメリット>
1. 強度の規制的措置
2. 国際競争力への影響
3. 排出枠価格の大幅な変動
4. 排出枠の公平な割当の困難性、多大な行政コスト

公平でどの企業も納得できる理想的な排出量取引制度の確立が急がれるが、国益や企業益がからむだけに、一筋縄ではいかない。制度にはどうしても一長一短がある。(出典:経済産業省・環境省「国内排出量取引制度について」、2007年7月)

(日経BP 7/26)

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