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2007/10/06

築地市場の移転予定地、地下水から基準1000倍の有害化学物質

東京都築地市場の移転予定地(江東区豊洲地区)の地下水から、最高で環境基準の1000倍の有害化学物質「ベンゼン」が検出されたことが6日、わかった。同地区の土壌汚染対策を検討している都の専門家会議で報告され、今後、土壌と地下水をより詳細に調査することを決めた。

移転予定地は東京ガスの工場跡地。既に汚染土壌が掘削除去されているが、同会議は徹底した対策を取るとして、地下水などの調査を進めていた。その結果、56地点のうち14地点で、環境基準の1・3~1000倍のベンゼンが見つかった。1000倍に上ったのは1地点。このほか、18地点で有害化学物質のシアン化合物が見つかった。

新たな調査は、原則、護岸を除いた約37万4000平方メートルの予定地すべてを対象とし、10メートルごとに1地点を調べる。都は、新市場の開場を2012年度中に予定しているが、「来月までに詳しい調査方法を決定する。移転時期には影響が出ないようにしたい」としている。

(読売 10/6)

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