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2007/10/07

排出権取引、欧米が国際市場・EU、米12州と基準統一へ

欧州連合(EU)が温暖化ガスの排出権取引制度で米国のカリフォルニア州やニューヨーク州などと提携する。EUからの支援を受けて米国の12州政府が企業に排出上限を設定する欧州型の市場を創設。取引基準を統一してネットワークを構築する。今年末までに協力協定を結ぶ。EUは日本にも提携を打診する方向だ。排出権取引の国際市場の整備は欧州に米国が組む格好で進む公算が大きくなってきた。

カリフォルニア州など西部五州とニューヨーク州など北東部七州はそれぞれ排出権取引市場を立ち上げる計画を進めており、EUは協定を通じて新市場の創設を支援する。EUと米国の12州の域内総生産(GDP)は合計で世界全体の約40%を占めており、米欧の主要企業の幅広い参加が見込める。EU議長国のポルトガルは11月にリスボンで協力協定に調印する考えだ。

(日経Ecolomy 10/7)

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