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2007/10/24

大手商社、中国以外でも排出権獲得を強化

大手商社が中国以外でも排出権獲得を強化し始めた。三菱商事はウズベキスタンで、中央アジア地域初の排出権獲得事業に着手。三井物産もインドで事業を始める。日本企業は計画分も含め、全体の55%の排出権を中国の温暖化ガス削減事業で得ている。リスク管理の観点から日本の電力、製鉄会社など大口需要家の間で中国以外の排出権需要が高まってきたため、これに対応する。

三菱商事はウズベキスタンの国営化学品会社、ウズキミヨサノアトと温暖化ガス削減に共同で取り組むことで合意、契約書に調印した。同社子会社の化学肥料メーカー3社が硝酸の製造過程で工場から排出している亜酸化窒素(N2O)を削減する。N2Oの温暖化効果は二酸化炭素(CO2)の310倍に上り、削減で多くの排出権が得られる。

(日経 10/24)

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