« 日本生命、環境配慮型融資を導入・生保初 | トップページ | 野生チンパンジー研究者グドール氏に京大名誉博士号 »

2007/10/23

温暖化どう適応、環境省の新設専門委が検討開始

地球温暖化に対する国内での適応策を探るため、環境省は23日、新設した専門委員会で検討を開始した。

温暖化対策はこれまで二酸化炭素など温室効果ガスの排出抑制が主だったが、地球温暖化は現実に起き得るとして、適応策についても本格的に取り組むべきと判断した。

「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)の最新報告書は、高温や豪雨、干害などの極端な気象が日本でも起き、国民の健康や食料確保などに影響が出る恐れが高いと指摘している。

このため、委員会は2020~30年ごろまでを視野に、食料、自然生態系、防災、水資源、健康、都市生活、途上国支援の7分野で、どのような対策や研究を進めていくべきか、分野ごとに作業部会を設けて議論することにした。

討議結果は、来年5月をめどに中間報告として公表する。同省では「関係省庁も断片的に適応策についての研究を始めているが、情報を共有することで、無駄のない適応策を構築したい」としている。

(読売 10/23)

◇解説映像「地球温暖化シミュレーション 1950 - 2100」

◆World Wide 海面上昇シミュレーション(+14mまで可能)

☆持続可能な社会と金融CSR【HP版】はこちら♪

☆「環境と金融」HP開設6周年を迎えて

★新しい気づきや考えるきっかけに出会えましたか?
人気blogランキングへ
Blog_ranking_2

|

« 日本生命、環境配慮型融資を導入・生保初 | トップページ | 野生チンパンジー研究者グドール氏に京大名誉博士号 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/84872/16853913

この記事へのトラックバック一覧です: 温暖化どう適応、環境省の新設専門委が検討開始:

« 日本生命、環境配慮型融資を導入・生保初 | トップページ | 野生チンパンジー研究者グドール氏に京大名誉博士号 »