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2007/11/20

カーボン・オフセット:環境省、CO2排出権で指針案

市民や企業が日常生活で排出した二酸化炭素(CO2)を、環境事業による排出削減で生じた排出権(クレジット)を購入して埋め合わせする取り組み「カーボン・オフセット」について、環境省の検討会は20日、あり方の指針案をまとめた。取引対象は、京都議定書に基づき国連が承認した事業の排出権に限らず、民間の自主的排出削減事業で発行される排出権(VER)も認める。オフセット付き商品など新ビジネス拡大を通じ、排出権取引の活発化を見込んでいる。

架空の排出権発行などの詐欺行為や二重計上などの問題を避けるため、VERには第三者機関の認定を「望ましい」とし、認定基準などを来年度中に策定する。

先行する英国は現在、VERを取引対象に認めていない。世界銀行などによると、世界のVER取引量は06年にCO2で2370万トン分、計9100万ドル。10年には4億トン分に拡大が見込まれている。

毎日新聞 2007年11月20日

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