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2007/11/09

中国、温暖化対策で基金・排出権売却益など原資に

中国政府は9日、温暖化ガスの排出増加を抑えるための資金や技術を支援する「中国クリーン開発メカニズム(CDM)基金」を創設したと発表した。排出権の売却益などを原資に、排出急増を引き起こしているエネルギーの浪費体質を改善する。

中国は経済成長に打撃を与えるとして排出総量の削減義務を負うことに反対しているが、世界最大の排出国になる見通しが強まっており、国際社会へ一定の貢献をする姿勢を示す狙いもある。

基金を運営する財政省によると、資金はエネルギー消費効率の向上や新エネルギー開発、先進国との排出権取引の支援、人材育成などに充てる。効率が低い老朽設備の更新など企業の省エネ対策、省エネ型の自動車や照明の普及を後押しする。

(日経 11/9)

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