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2008/01/21

EU、排出権取引倍増、07年22億トン・京都議定書、実行期間開始睨み

欧州連合(EU)が運営する排出権取引市場が急速に拡大し、2007年の取引高は06年比で約2.2倍に膨らんだ。実際に温暖化ガスの削減を迫られる京都議定書の実行期間(08―12年)スタートをにらみ、企業が排出権購入を活発化したためとみられる。EUは温暖化ガスの削減を加速するため、今年から企業が排出できる二酸化炭素(CO2)の上限枠を厳しく設定しており、市場規模はさらに拡大する見込みだ。

EU市場での07年の排出権取引(CO2換算)は22億トンを超え、前年の約10億1700万トンを大幅に上回った。取引高では世界全体の約65%、金額ベースでは約75%のシェアを占め、EUが国際的な排出権取引の主導権を握っている。

(日経 1/20)

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