« 新型インフルエンザを迎え撃つ「3種のワクチン」 | トップページ | ニジェール川で「環境難民」大量発生の危機、西アフリカ諸国が救済計画 »

2008/05/04

築地市場の移転予定地、基準の4万倍のベンゼン

東京都が築地市場(中央区)の移転を予定している豊洲地区(江東区)の土壌の一部から、発がん性の指摘されているベンゼンが国の環境基準の4万3000倍検出されたことが3日、明らかになった。生鮮食品が取引される卸売市場の予定地だけに、消費者の不安が高まることは必至。計画の大幅な見直しを迫られそうだ。

豊洲新市場の予定地は東京ガスの工場跡地。昨夏の調査で環境基準(1リットルあたり0.01ミリグラム)の1000倍のベンゼンが検出され、都は敷地内の約4200地点で再調査していた。環境基準並みのベンゼンを含んだ水を70年間飲み続けると10万人に1人の割合でがんが発生する可能性があるといわれている。

(日経 5/4)

☆持続可能な社会と金融CSR【HP版】はこちら♪

☆「環境と金融」HP開設6周年を迎えて

★新しい気づきや考えるきっかけに出会えましたか?
人気blogランキングへ
Blog_ranking_2

|

« 新型インフルエンザを迎え撃つ「3種のワクチン」 | トップページ | ニジェール川で「環境難民」大量発生の危機、西アフリカ諸国が救済計画 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/84872/41092626

この記事へのトラックバック一覧です: 築地市場の移転予定地、基準の4万倍のベンゼン:

« 新型インフルエンザを迎え撃つ「3種のワクチン」 | トップページ | ニジェール川で「環境難民」大量発生の危機、西アフリカ諸国が救済計画 »