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2008/05/13

環境を意識した消費生活の指数「グリーンデックス」

【5月13日 AFP】米ナショナルジオグラフィック協会(National Geographic Society)は前週、環境と調和した持続可能な消費生活が送られているかを得点化した「グリーンデックス(Greendex)」を発表した。グリーンデックスが最も高い国はブラジルとインドで、最も低い国は米国となっている。

グリーンデックスは、住宅、運輸、食品、日用品の4分野における消費者の環境意識の高さを、国際世論調査機関グローブスキャン(GlobeScan)の調査をもとに数値化したもの。最も高かった国はブラジルとインド(各60点)で、中国(56.1点)、メキシコ(54.3点)、ハンガリー(53.2点)、ロシア(52.4点)と続いた。

先進国の中では、最も高かったのが英国、ドイツ、オーストラリア(各50.2点)で、スペインは50.0点、日本は49.1点。フランス(48.7点)とカナダ(48.5点)が続き、最下位は米国の44.9点だった。米国では移動の際に公共交通機関や自転車や徒歩を利用する頻度が低いことや、地元産の食品を食べないこと、一世帯あたりの平均居住面積が広いことが、最下位の原因だと調査書は指摘している。

調査書では、先進国で得点が低い理由として、広い居住面積、エアコンの使用、車の複数所有、公共交通機関をあまり使用せず1人で車を運転する傾向にあること、などが挙げられている。

発展途上国では逆に、居住面積が狭く、環境に優しい商品を使い、所有する電気製品が少なく、徒歩や自転車、公共交通機関に頼る傾向があるとしている。
 
協会の研究者によると、経済の発展に伴い得点が変動する可能性もあるという。

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