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2008/06/08

英、世界最大の海上風力発電 2020年まで、2500万キロワット分

英政府は再生可能エネルギーの柱となる次世代風力発電計画をまとめた。2020年までに大規模な海上風力発電の設備を2500万キロワット分新設する。海上風力発電では世界最大の規模となる。二酸化炭素(CO2)の排出量を抑制するため、世界各国が取り組んでいる再生可能エネルギー活用のモデルケースになりそうだ。

英政府は20年までに再生可能エネルギーの利用割合を現行の2%未満から15%に引き上げる計画を持つ。試算では再生可能エネルギーを使った発電設備を3000万キロワット以上持つ必要がある。だが、従来の計画では主力と見込む風力発電全体でも1000万キロワット前後にとどまっており、大幅な追加策が必要だった。

海上風力発電装置は設置の難しさから、世界的にもこれまでほとんど実績がない。ただ海上は風力が強く、大型設備を短時間で構築できるうえ、設置場所の確保が比較的簡単だ。発電装置1基あたりの発電量は5000―7500キロワットと、地上の風力発電に比べ、2―4倍になるため、再生可能エネルギーのなかでも有力視されている。

(日経 6/6)

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