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2008/06/27

温暖化で干ばつ・洪水頻発、米政府「安全保障に深刻な影響」

米国のトーマス・フィンガー国家情報副長官は25日、2030年までに地球温暖化が世界と米国に及ぼす影響について、中央情報局(CIA)など16情報機関が分析した報告書を下院エネルギー・地球温暖化特別委員会に提出した。

報告書は、アフリカや中東、中央アジアで干ばつや洪水が頻発し、人口移動や貧困、飢饉、水を巡る争いを誘発する結果、世界各国で政情不安を引き起こし、「米国の安全保障にとっても深刻な影響を与える可能性がある」と予測した。

報告書は、温暖化被害に対する国際支援の必要性が激増する可能性も指摘した。特に米軍の負担に関して、人道支援に対応するため「輸送力や部隊配置が制約され、戦闘能力を下げる恐れがある」と懸念を示した。

(読売 6/26)

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