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2008/07/19

米国は存亡の機にあり、人類の将来が危険にさらされている

◇米発電10年で再生可能エネに転換…ゴア氏提案

米国のゴア前副大統領は17日、ワシントンで講演し、地球温暖化対策として「米国の電力の100%を、10年以内に再生可能エネルギーでまかなう」とする構想を提唱した。総発電量の3分の2を占める化石燃料による発電を、わずか10年間で転換する大胆な提案で、その実現可能性などを巡り、大きな論争を巻き起こしている。

ゴア氏は、温暖化とエネルギー価格高騰が様々な社会問題を引き起こしている現状について、「米国は存亡の機にある。人類の将来が危険にさらされている」と深刻な認識を示した。このうえで、具体的な方策として<1>原発は現行水準(総電力の20%)を維持<2>太陽光、風力、地熱発電の大幅拡大<3>二酸化炭素(CO2)を出さない「新しい石炭(クリーン・コール)」導入<4>送電網の効率向上――を挙げた。

ゴア提案について、民主党の大統領候補指名を確実にしたバラク・オバマ上院議員は、「強く支持する」と表明した。一方、共和党内では温暖化対策に熱心なジョン・マケイン上院議員は、「ゴア氏が実現可能というなら、できるのだろう」と微妙な言い回し。CNNの保守派キャスター、ルー・ダブ氏は、「浮世離れしたエリートの考え」と酷評した。

(読売 7/18)

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コメント

■CO2は地下に封じ込めろ 独に欧州最大規模貯蔵施設-EUは地球温暖化二酸化炭素説とともに心中か?

こんにちは。最近ドイツで二酸化炭素を地中に貯蔵する大規模施設ができたそうです。地球温暖化二酸化炭素説に基づいたものと思われますが、最近ではこの説は誤りであることがはっきりしてきています。二酸化炭素削減には、大まかに言って二種類あります。それは、この施設のようにco2そのものを削減すること。これは、地球温暖化二酸化炭素説に基づくものといえます。もう一つは、化石燃料や森林資源を大事に使うことにより、炭素そのものを使わないようにし、結果としてCo2を削減するというものです。私は、後者のco2削減には賛成ですが、地球温暖化co2説にもとづく前者のものには反対です。前者による削減を強行すれば、企業や社会がいずれ疲弊していくことになります。私のブログでは、企業が疲弊する理由を実例を交えて平易に解説しました。是非ご覧になってください。


投稿: yutakarlson | 2008/07/20 15:03

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