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2008/07/03

世界最大級の太陽光発電パネル工場、昭和シェルが建設へ

石油元売り大手の昭和シェル石油は2日、2011年に約1000億円を投資して世界最大級の太陽光発電パネル工場を建設する方針を明らかにした。

1年間に生産するパネルの発電能力は100万キロ・ワット規模で、原子力発電所1基分に相当する。建設地は国内のほか欧州や中東で探し、09年内に決める見通しだ。

原油高で国内のガソリン販売量が減り、昭和シェルの石油精製・販売部門の経営環境は厳しさを増している。地球温暖化対策として政府は住宅向けパネルの普及に向け補助金制度の創設を検討しており、昭和シェルは需要拡大が続くパネルの生産を新たな収益の柱にする狙いだ。

同社には、価格が高騰しているシリコンを使わず、銅やインジウムなどの金属化合物を使う次世代発電パネルの製造技術がある。さらにパネルを安く作るため、国内の半導体・液晶製造装置大手と提携、09年2月には神奈川県厚木市に研究施設を建設する計画だ。

(読売 7/2)

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