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2008/08/15

激変する自然 人間は崩壊を止めることができるか

Green TV Japan より

◇消えたアラル海~純白の黄金~

人権侵害と環境破壊のうえに成り立つ、ウズベキスタンの綿花栽培についてのショッキングなレポートです。世界で4番目に大きい面積を誇っていた中央アジアの巨大湖、アラル海が地図上から消滅してしまったことは、20世紀最大の環境破壊とも言われています。近年欧米ではオーガニック・コットンやフェアトレード・コットンの需要も高まってきており、今後日本のアパレル産業や繊維産業でも期待したい動きです。

◇今、地球で起きていること~WWFの活動~

今回の映像クリップは、100を超える国々で活動する世界最大の自然保護NGO(非政府組織)WWFからの映像です。

WWFはどんな団体なのか、皆さんはご存知でしょうか?あのパンダマークは皆さんも一度は見かけたことがあるのではないでしょうか。

WWFは、1961年に絶滅危機にある野生生物の保護を目的としてスイスで設立されました。現在は、絶滅危惧種の保護や、地球全体の生物多様性を守るために重要な地域の保全、森林や海洋の持続可能な開発の推進、気候変動や化学物質による汚染を食い止める活動を行っているそうです。

WWFジャパンのWebサイトも充実しており、「世界の生物多様性を守る」「再生可能な自然資源の持続可能な利用が確実に行われるようにする」「環境汚染と浪費的な消費の削減を求める」という3つの使命を掲げ、森林、淡水生態系、野生生物、地球温暖化、有害化学物質といった6つのアプローチで活動を続けられています。

ぜひ、皆さんもまずは知ること、そして自分にできることから始めてみてはいかがでしょうか?

◇消えゆく世界の森~木を植えよう!

Green.tvから「木を植えよう」がテーマのキャンペーン映像。音楽を提供頂いたのは、あの河口恭吾さん。河口さんが呼びかけている「地球兄弟プロジェクト」からです。

さて、昨年から様々な地域の「森」に関わる番組を放送してきましたが、皆さんご覧頂いておりますでしょうか?もし、まだご覧頂いていないものがございましたら、ぜひご覧下さい!!

メッセージ・フローム・アマゾン 

タスマニアからの願い~日本が出来ること

生命輝くボルネオの森を守るために

伊勢神宮の森に学ぶ

映像中にご紹介していおります"日本一木を植え続けてきた男"宮脇昭博士。これまで国内外、1600ヶ所にも及びその数3000万本を超えるそうです。宮脇先生の植林は、単なる植林と違い、その土地に自生していた木を探し出し、その苗を育て、自然の森のような状態に植える"宮脇方式"と呼ばれる手法です。この方法によって、それまでは何百年もかかると言われていた森の再生が数十年と言う単位で成功することも証明されているといいます。80歳の今、「あと30年木を植える」と言い切る宮脇先生。その言葉には、実践者として続けてきたからこその説得力を感じます。番組中の実際の植林は、MAKE THE HEAVENの植林プロジェクトの際のもの。中国で実際に植林をされている宮脇先生のお姿です。

MAKE THE HEAVEN  植林プロジェクト

また、映像にもう一つ出てくる植林映像。東京都が推進する「海の森」プロジェクト。東京という都会に、風の道をつくるという。建築家の安藤忠雄氏をはじめ、U2ボノ氏、毛利衛氏、ワンガリ・マータイ氏、石原慎太郎氏などが参加している。未来の子供たちのために、東京にも森を作ろうと呼びかけている。

<関連Webサイト>

海の森

地球兄弟プロジェクト

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