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2008/09/23

北京五輪から1か月、復活した大気汚染

8月の北京五輪、これに続く9月の北京パラリンピックを無事終えた北京(Beijing)の空に、再びスモッグが戻ってきた。21日の北京では、市街を灰色のスモッグが包み込み、わずか数10メートル先の建物もかすんでほとんど見えない状態だ。
 
五輪期間中には、北京では滅多に見られない青空を確保するために、様々な大気汚染対策が導入されてきたが、スモッグの再来はこうした対策が終了したことを物語る。

しかし、友人とともにショッピングに訪れた25歳の女性は、「まぁ、普段どおりに戻った感じよ」と、スモッグを気にとめる様子はない。

北京市当局は今月初め、大気汚染対策が功を奏し、市内の大気環境は数十年来で最高レベルとなったと発表。これに伴い、対策の恒久化を求める声が高まり、当局側も対策の期限延長に前向きな姿勢を見せていた。

だが、市当局は前週、大気汚染対策として導入してきた数々の規制解除を発表した。その一方で、具体的な言及は避けながらも、将来的には大気改善措置を導入する可能性も示唆している。

【9月22日 AFP】

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