« ウガンダ反政府勢力がコンゴで子ども90人を誘拐、ユニセフが即時解放を要請 | トップページ | 二酸化炭素排出量、07年は前年比3%増 中国が最多 »

2008/09/25

「緑の雇用」2千万人に ILOなどが報告書

国際労働機関(ILO)と国連環境計画(UNEP)などは24日、地球温暖化に対応する再生可能エネルギーの開発で生み出される雇用が2030年までに少なくとも2000万人に達するとの報告書を共同でまとめた。バイオ燃料や風力、太陽光発電などの市場成長の規模を予想した上で「グリーンジョブ(緑の雇用)」と呼ばれる仕事がどれだけ増えるかを推計した。

報告書によると、06年時点には水力や地熱発電などを含めた再生可能エネルギー分野で約230万人が雇用されていた。今後はバイオ燃料が1200万人、太陽光発電が630万人に特に拡大すると予想。未推計の太陽熱エネルギー分野を含めると、さらに増える見通しだという。

一方で石油や石炭など化石燃料関連の業種は雇用が減少。温暖化対策が雇用に悪影響を与える側面もある。ILOのスティーブン・パーシー氏は「労働市場の自由化で雇用を流動化することが重要だ」と指摘している。

(共同 9/25)

☆カテゴリー「地球環境問題・温暖化」

☆持続可能な社会と金融CSR【HP版】はこちら♪

☆「環境と金融」HP開設6周年を迎えて

★いい情報に出会えたと思われた方は、Click me!人気blogランキングへ
Blog_ranking_2

|

« ウガンダ反政府勢力がコンゴで子ども90人を誘拐、ユニセフが即時解放を要請 | トップページ | 二酸化炭素排出量、07年は前年比3%増 中国が最多 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/84872/42595306

この記事へのトラックバック一覧です: 「緑の雇用」2千万人に ILOなどが報告書:

« ウガンダ反政府勢力がコンゴで子ども90人を誘拐、ユニセフが即時解放を要請 | トップページ | 二酸化炭素排出量、07年は前年比3%増 中国が最多 »