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2008/09/07

ダウジョーンズとシカゴ気候取引所が排出権インデックスを設定

ダウジョーンズとシカゴ気候取引所(CCX)はこのほど、2つの排出権インデックスを設定したと発表した。EU(欧州連合)の排出権取引市場(EUETS)で取引されるクレジットを対象とした「ヨーロピアン・カーボン・インデックス」と、国連の認証を受けたクリーン開発メカニズム(CDM)のクレジットを対象とする「CERインデックス」の2つ。両者は今後、国際的な温暖化ガス排出権の一連のインデックスを立ち上げる予定で、今回はその第一弾という。

ダウジョーンズとCCXは、世界各地で取引されるクレジットの価値を勘案して、EUETSで取引される「EUA」と呼ばれるクレジットの価値と、京都議定書で規定されたCDMのプロジェクトから発生し、国連の認証を受けた「CER」と呼ばれるクレジットの価値を算出し、インデックスとして発表する。クレジットを取引する際に、インデックスの値を参考にすることができる。クレジットの価格はユーロで算出する。いずれのインデックスも、過去に遡って価格を推計し、参考値として公表する。「ヨーロピアン・カーボン・インデックス」は2008年1月2日、「CERインデックス」は2008年4月1日のデータから公表する。

(日経エコロジー)

【関連情報】

・ダウジョーンズのWebサイト

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