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2008/10/29

人類の環境負荷「地球の許容量を30%上回る」 WWFが報告書

人類が資源の消費などで地球に与えている環境負荷の大きさは、既に地球の許容量を約30%上回っており、是正しないとやがて破局を迎える―。

世界自然保護基金(WWF)は29日、こんな警告を盛り込んだ2008年版「生きている地球」報告書を発表した。

このままの状況が続くと、環境負荷は30年には許容量の2倍になり、人類活動を支えるために、地球が2個必要になる計算だという。

報告書は「地球環境を食いつぶす生活を続けると、人類は食料やエネルギー価格の高騰をはじめとする深刻な危機に直面するだろう」とし、森林破壊の防止や温室効果ガスの排出削減などの必要性を強調した。

WWFは人間が環境に与える負荷の大きさを、各国の二酸化炭素(CO2)排出量や、森林、漁業資源の消費量などを基に「環境フットプリント」という負荷指数として算出。これを、森林が吸収するCO2量や、農地や海の生産力から算出した「生態系の許容力」の指数と比較した。

〔共同 10/29〕

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