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2008/10/01

ブラジル政府がアマゾン破壊? 環境省と農地改革院が対立

ブラジル環境省は29日、アマゾンの違法伐採に関し、規模が大きい上位100カ所の開発者の実名を公表した。1位から6位までが同国農地改革院(INCRA)で、環境省は26億5000万レアル(約1400億円)の罰金を科す方針。農地改革院はこれに反発、政府内の対立に発展している。

環境省は衛星観測データをもとに過去4年分の違法伐採状況を調査。100カ所の合計面積は52万ヘクタールで、農地改革院が手がける案件の面積は全体の44%を占めた。同院には耕作地を持たない農家などに土地を分配する役割がある。

農地改革院は「調査は開発時期や場所で事実誤認がある」と反論。違法伐採がある場合は森林回復作業に取り組んでいるとし「(貧困対策である)農地改革が破壊者呼ばわりされるのは悲しむべきこと」(ハックバルト総裁)としている。

(日経 9/30)

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