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2008/11/25

温室効果ガスの大気中濃度、07年は過去最高

世界気象機関(WMO)は25日、代表的な温室効果ガスである二酸化炭素(CO2)、メタン、一酸化二窒素について、2007年の世界平均の大気中濃度がいずれも観測史上最高を記録したと発表した。

二酸化炭素は383・1ppm(ppmは100万分の1)で、前年より1・9ppm増加。メタンは1789ppb(ppbは10億分の1)で6ppb、一酸化二窒素は320・9ppbで0・8ppb、それぞれ増えた。二酸化炭素と一酸化二窒素は前年に続く記録更新。メタンは03年以来の記録更新となった。大気中の温室効果ガス濃度は石油や石炭の使用などでほぼ一貫して増加傾向にあり、産業革命前の推定濃度と比べ、二酸化炭素は1・37倍、メタンは2・56倍、一酸化二窒素は1・19倍となった。

(読売 11/25)

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