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2008/11/25

黄河の水質汚染が深刻化、3分の1は利用不可

北京(AP) 中国北部を流れる黄河の水の3分の1は水質汚染が深刻で、飲料用にも産業用にも適さないとする調査報告を黄河水利委員会がまとめた。

黄河は過去数年で工業廃棄物による汚染が深刻化し、都市開発に伴って水位の低下も進んでいる。2007年の調査では、西部の青海省から渤海に至る約1万3500キロで黄海の水を採取して調査。その結果、33.8%が国連環境計画の水質基準で「レベル5」以下に該当し、飲料用にも工業・農業用水にも適さないことが分かった。

家庭用水として利用可能な「レベル1」「レベル2」の水質と認定されたのは16.1%のみだった。前年の調査ではレベル5以下は31%となっており、汚染が深刻化している状況がうかがえる。

黄河の汚染原因は工業・製造業の廃棄物などが70%を占め、家庭からの排水や廃棄物は23%。その他が6.4%だった。

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