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2008/12/17

5年で2兆トンの氷が融解、温暖化でペース加速 NASA

(CNN 12/17) 地球温暖化の影響で南極とグリーンランド、アラスカの氷が溶けるペースが早まり、2003年以来、1兆5000億トンから2兆トンもの氷が溶けたとする観測データを米航空宇宙局(NASA)の科学者が発表した。

NASAの科学者スコット・ラスケ氏は衛星2基を使った新技術で、氷河と氷床の経年変化を測定した。サンフランシスコで今週開かれる地球物理学会でもこの結果を発表する。

一方、同僚の科学者ジェイ・ズワリー氏も別の衛星技術を使ってグリーンランドと北極、南極の氷の量の変化を調べ、グリーンランドでは世界で年間約0.5ミリの海面上昇を引き起こすペースで氷が溶けていると指摘した。海面上昇のペースは15年前に比べて約50%速まっており、今世紀の終わりまでに海面は約45―90センチ上昇すると予想している。

ただし、現在の変化のペースを考えると、地球環境の変化はますます予測がつかなくなっているとズワリー氏は言い、「地球温暖化の影響は、農業などわれわれの日常生活の多くの分野に及んでいる」と警鐘を鳴らしている。

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