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2009/01/06

世界の地下水分布を一目で ユネスコが地図を作製

Unesco_mizubumpu
国連教育科学文化機関(ユネスコ)は3日までに、世界の地下水資源の分布や利用状況を示した初の世界地図を作製した。

地下水は人間にとって利用可能な淡水資源の90%以上を占めるが、調査が困難なこともあって包括的な分布図はこれまで存在しなかった。

地図は地下の帯水層を、淡水、塩水の別や、人間による取水量、地上から地下の帯水層への水の供給量などに応じて、色分けして表示。年間の供給量を超える過剰な取水が行われている場所なども示した。

地図によると、複数の国にまたがって存在する帯水層は273カ所。このうち155カ所が欧州で、アジアは12カ所、アフリカ38カ所、米州に68カ所となっている。過剰な取水が行われている地域は、西アジアや中東、北アフリカ、米国などに集中していた。

日本は、北海道に2カ所のほか、関東地方から富士山周辺、黒部川流域に比較的大規模な地下の帯水層が存在するとされた。

〔共同 1/3〕

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