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2009/03/26

温暖化・公害、一体で防止 環境省、環境技術をアジアに供与

環境省はアジア地域に公害と地球温暖化を一体的に防止する技術を供与する。中国の製鉄所やインドネシアの食品工場に大気汚染や水質汚濁を改善する日本企業の対策技術を移転し、公害を防ぐとともに二酸化炭素(CO2)など温暖化ガスの排出も減らす。アジア地域が求める日本の公害対策技術を提供する見返りとして、排出枠を取得するほか、2013年以降の温暖化ガス削減で同地域の協力を引き出す狙いだ。

中国では四川省攀枝花(パンジホア)市にある攀枝花鋼鉄に技術支援する。同社は粗鋼生産量が年間約600万トンで新日本製鉄の6分の1ほどの規模。日本の鉄鋼メーカーの協力を得て排熱回収技術などを導入。熱効率を高めてエネルギー消費を抑えCO2の排出を減らすほか、大気汚染物質の窒素酸化物(NOx)や硫黄酸化物(SOx)の排出も減らす。

(日経 3/25)

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