« セクハラ・パワハラ事例集…「派遣酷書」発表 | トップページ | カリフォルニア州は持続不可能か? »

2009/07/18

米ウォルマート、全商品に環境持続可能性示すラベルを導入へ

【7月17日 AFP】米小売大手ウォルマート(Wal-Mart)は16日、店頭で販売する商品について、環境における持続可能性が消費者にすぐわかるようラベル化する「持続可能性インデックス(指標)」を導入する。納入業者を対象としたウェブ放送で発表した。

商品の生産者や製造企業について、環境の考慮レベルに関する情報を指標化し、明示する。

ウォルマートは全世界に10万を越える納入業者を抱えるが、「持続可能性インデックス」導入の第1段階として、まず、これらの業者の商品の製造状況、原産地、原料など、15の項目をとりまとめ体系化する。このほか、質問項目には、工場の所在地、商品の製造に伴う温室効果ガスの排出量、使用する水の量、産業廃棄物量も含まれる。

すでに16日、米国内の一部の業者に対して質問票が発送されている。

回収した質問票の指標化が、第2段階となる。納入業者、小売業者、NGO、政府機関などの協力を得て、産学共同によるコンソーシアムを設立し、質問票の回答のデータベース化作業を行う。

第3段階は、消費者に有利な情報の提供を目指す同指標の試験的導入で、これが最終段階となる。

☆カテゴリー「地球環境問題・気候変動」

☆持続可能な社会と金融CSR【HP版】はこちら♪

☆「環境と金融」HP開設6周年を迎えて

★いい情報に出会えたと思われた方は、Click me!人気blogランキングへ
Blog_ranking_2

|

« セクハラ・パワハラ事例集…「派遣酷書」発表 | トップページ | カリフォルニア州は持続不可能か? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/84872/45662334

この記事へのトラックバック一覧です: 米ウォルマート、全商品に環境持続可能性示すラベルを導入へ:

« セクハラ・パワハラ事例集…「派遣酷書」発表 | トップページ | カリフォルニア州は持続不可能か? »