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2009/09/07

風速80メートルの台風、今世紀後半に日本襲来も 温暖化で予測

地球温暖化が進むと今世紀後半、米国に大きな被害をもたらしたハリケーン「カトリーナ」を上回り、地上の風速が最大80メートルに達する極めて強い「スーパー台風」が日本を襲う可能性があるとの予測を、名古屋大と気象研究所(茨城県つくば市)のチームが7日までにまとめた。

チームの坪木和久・名古屋大准教授は「温暖化が進みつつあるので、極端に発達する台風が発生するのは不思議ではない。いかに予報し、災害軽減対策を講じるかが重要になる」としている。

坪木准教授らは、超高速のスーパーコンピューターの地球シミュレーターを活用。今世紀末の世界の平均気温が産業革命前と比べ3度程度上昇するとの気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の温暖化予測シナリオに基づき、2074~87年に日本付近の台風の発生や発達がどうなるかを詳細に予測した。

その結果、日本南方の西太平洋で海面水温が現在より2度程度高くなり、「スーパー台風」と呼ばれる風速67メートル以上の極めて強い台風が複数回発生すると予測された。

〔共同 9/7〕

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