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2009/10/19

干ばつ被害の東アフリカ、雨期を目前に大洪水の恐れ

ナイロビ(CNN 10/18) 干ばつの被害を大きく受けているアフリカ東部の各国が、目前に控えている雨期に入ると大洪水や地滑りなどの大打撃を受ける可能性が今年は非常に高いと、国連人道問題調整事務所(OCHA)が16日、警告を発した。

アフリカ東部のケニア、ソマリア、タンザニア、ウガンダなどは10月中旬から年末まで、雨期となる。今年はエルニーニョ現象により太平洋とインド洋の水温が上った影響で、アフリカ東部に豪雨が予想されている。

特に、干ばつ被害の大きな地域では、樹木や草木が枯れており、一度に大量の雨が降ると地盤が緩んで地滑りを起こしやすい。また、洪水により汚水が流れ、衛生状況の悪化により感染症がまん延する恐れがある。

OCHAはアフリカ東部で農業や放牧で生計を立てている人々のほか、難民も含めて2300万人以上が被災者になる可能性があると指摘している。

また、上記4カ国のほかエリトリアとジブチ、エチオピアも被害を受けるとしている。

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