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2009/12/09

E-Energy:情報通信技術に基づいた未来のエネルギーシステム

ドイツ連邦環境省のベッカー事務次官は、11月27日、ベルリンで開催された助成プログラム「E-Energy:情報通信技術に基づいた未来のエネルギーシステム」の年次会議に出席した。ベッカー事務次官は、「我々のエネルギーシステムは、今後数年のうちに大きく変化する。再生可能エネルギーの割合は大きく増加し、既存の送電網や発電所は、今後、改修される必要がある。これは、再生可能エネルギーの増加とともに、高い効率性と柔軟性を持つエネルギーシステムを構築するチャンスでもある」と述べた。

 「E-Energy」は、連邦環境省と連邦経済省が共同で実施しているプログラムで、最新の情報通信技術の導入により、エネルギーシステムを最適化することを目的にしている。6つのモデル地域において、総額6000万ユーロが、コンセプトの開発や実行に助成されている。連邦環境省は、さらに、再生可能エネルギーの統合を研究重点に設定している。2008年と2009年には、これに関して、4000万ユーロの助成が認可された。また、この「E-Energy」プログラム内において、連邦環境省は、2つのプロジェクト「ハルツ地域再生可能エネルギーモデル地域」と「モデル都市マンハイム」を支援している。

【ドイツ連邦環境省/EIC Net】

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