« 三菱UFJ、震災孤児支援の基金創設 | トップページ | ケシ栽培から脱却できないアフガニスタンの農民 »

2011/05/03

スイス政府:大き過ぎる銀行への資本規制強化、経済全体に恩恵-報告

4月20日(ブルームバーグ):スイス政府は20日、当局が提案する「大き過ぎてつぶせない」銀行のUBSとクレディ・スイス・グループに対する資本規制の強化が、長期的には予測されるコスト以上の恩恵を経済にもたらすとの見解を発表した。

政府がウェブサイトに発表した調査報告書によると、規制強化はUBSとクレディ・スイスの利益を損なう可能性がある一方で、「こうした取り組みが犠牲の大きな市場の失敗をなくし、全体的な経済的福祉を高めるため、十分に埋め合わせられるだろう」と指摘した。

UBSとクレディ・スイスが保有する資産は、いずれもスイス経済の2倍を超える。スイスの規制当局はアイスランド型の経済危機に陥るリスクを削減するため、UBSとクレディ・スイスに資本増強を求めている。

スイス政府はUBSとクレディ・スイスが融資を抑制した場合、その分のギャップはより小規模な金融機関が埋めるだろうと指摘し、そうなれば貸し出し金利の競争を促すことにもなると述べた。

☆カテゴリー「持続可能な社会と金融(Finance/Money) 」

☆持続可能な社会と金融CSR【HP版】はこちら♪

☆「環境と金融」HP開設6周年を迎えて

★いい情報に出会えたと思われた方は、Click me !!Blog_ranking_2

|

« 三菱UFJ、震災孤児支援の基金創設 | トップページ | ケシ栽培から脱却できないアフガニスタンの農民 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/84872/51571178

この記事へのトラックバック一覧です: スイス政府:大き過ぎる銀行への資本規制強化、経済全体に恩恵-報告:

« 三菱UFJ、震災孤児支援の基金創設 | トップページ | ケシ栽培から脱却できないアフガニスタンの農民 »