カテゴリー「ニュース」の497件の記事

2008/04/17

13歳少年がNASAの計算の誤り訂正、小惑星が地球に衝突する確率で

【4月16日 AFP】地球に最接近する小惑星アポフィス(Apophis)が地球に衝突する確率について、ドイツ人の13歳の少年が米航空宇宙局(NASA)の計算の誤りを指摘し修正した。

15日の地元紙によると、NASAは以前この確率を「4万5000分の1」とはじき出していたが、ニコ(Nico Marquardt)君はアポフィスが人工衛星と衝突した場合の影響も含めて計算した結果、「450分の1」というはるかに高い確率を算出した。これについて欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)は、ニコ君の数字の方が正しいとの判定を下したのだ。

ニコ君は、2029年4月13日にアポフィスが接近する際、地球を周回する4万基の人工衛星のうちの1基または複数と衝突するリスクを考慮に入れた。人工衛星は秒速3.07キロ、高度3万5880キロの周回軌道に載っているが、アポフィスは高度3万2500キロ地点を通過するため、人工衛星と衝突する可能性がある。その場合、アポフィスの軌道がずれて2036年の再接近時に地球と衝突する確率が高くなるという。

NASAもニコ君も、アポフィスが地球に衝突する場合、直径320メートルで重量2000億トンの鉄とイリジウムの塊が大西洋に落下するという点では一致している。このときの衝撃波で巨大津波が発生、多くの沿岸部や海岸線が消滅し、分厚い塵が長期間地球を覆うと予想される。

ESAのお墨付きをもらったニコ君の計算は、地元で行われた科学コンテストの際に発表されたものだという。

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2008/04/12

かぐや、月から「満地球」を撮影・青く輝く姿鮮明

Manchikyu
宇宙航空研究開発機構とNHKは11日、月周回衛星「かぐや」が、欠けた部分のない満月のような状態の地球を撮影した、と発表した。全面が青く輝く「満地球」の姿を、約38万キロメートル離れた月からハイビジョン画像でとらえた。

昨年9月に打ち上げられたかぐやは、月の高度約100キロメートルを周回しながら観測を続けている。4月6日、月の裏側の南極付近を飛行しながら「満地球」を撮影した。北米大陸や太平洋などが映っている。

「満地球」の撮影機会は太陽、かぐや、月、地球が一直線に並ぶ年2回で、次は約半年後の9月になる。

宇宙機構のホームページで動画などを公開している。

(日経 4/11)

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2008/03/29

世界が知るべき10大ニュース(国連)

国連は27日、「世界がもっと知るべき10大ニュース」を発表した。国際社会が重要性に気づいていなかったり、メディアの関心が薄れたりした問題を取りあげた。

選ばれたのは、国の分裂や国境の変更、国内差別などで国籍を持たなかったり、剥奪(はくだつ)されたりした推定約1500万人もの人々の実態や、人殺しを強要されるだけでなく、性的虐待の対象にもなっているアフリカやアジアの「少女兵士」の問題など。国連の赤阪清隆広報局長は「見過ごされたニュースに光を当てる一助になれば」と話している。

◆「世界がもっと知るべき10大ニュース」

・ウガンダ北部での和平進展

・国籍のない人々の存在

・常態化する異常気象

・少女兵士の苦しみ

・岐路のアフガニスタン復興

・マラリア予防と治療の進歩

・国連人権理事会・特別報告者らの役割

・平和維持活動での警察の活躍

・平和を模索するスーダン南部

・鳥インフルエンザの脅威

(朝日 3/29)

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2007/11/25

クリスマスに「地球への贈り物」を WWFがカタログ発行

2007.11.25 - CNNMoney.com

ニューヨーク(CNNマネー・コム) 今年はクリスマスプレゼントを買う代わりに、自然保護などの事業に寄付してはいかが――。世界自然保護基金(WWF)がこのほど、「地球への贈り物」を提案する初の「ギフトカタログ」を発表した。世界各地の森林や希少動物を守るため、100件余りの寄付を募っている。

カタログには、高額の寄付がずらりと並ぶ。ケニアやタンザニアの少女たちへの教育援助は一口1000ドル(約11万円)、象牙の違法取引の内偵資金は10万ドル(約1100万円)。さらに、アマゾンの保護区の「里親」となり、維持管理に協力するプログラムは100万ドル(約1億1000万円)、コンゴ盆地の森林360万ヘクタールを伐採から守るプログラムは350万ドル(約3億8500万円)と、けた外れだ。このほか、地球温暖化の研究機関に科学者を送り込むための資金や、ホッキョクグマの生態の研究資金1年分といった選択肢もある。掲載されている寄付の総額は、約1800万ドル(約19億8000万円)に上る。

WWFのジョン・ドノヒュー上級副総裁は、「地球の未来を明るくするようなギフトを選んで、贈る喜びを味わってほしい」と話す。同氏によれば、「ギフト」の売れ行きは好調で、すでに30件以上は買い手がついている。老夫婦が孫のためにと、絶滅の危機にひんするボルネオ・ピグミーゾウにつける追跡調査用の首輪(一組1万ドル=約110万円)を購入したケースもあるという。

米国では「プレゼントの代わりに寄付」というアイデアが普及しつつあり、クリスマスシーズンには特に高い関心を集める。インターネット上で慈善事業への寄付を呼び掛ける民間サイト「ユニバーサルギビング」が、昨年11月から12月の間に扱った寄付の件数は、ほかの時期の40‐50倍に上ったという。

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2007/11/21

国土地理院が「地球地図」作製

世界の森林の状況を高精度で示した「地球地図」を、国土地理院(茨城県つくば市)などが初めて作製した。

世界全体を1キロ・メートル四方ごとに、どれだけ樹木で覆われているかを20段階で表現した。森林伐採など今後の変化を検証する基礎データになる。

米航空宇宙局(NASA)が無料で公開している人工衛星などの画像を解析した。データは2003年のもので、森林伐採が進むとされるインドネシアなどでは樹木の被覆率が落ちている場所が確認できる。

同院は森林状況を示す今回の地球地図のほか、「地球地図国際運営委員会」に参加する世界159か国の協力なども得て、来年6月までに河川や交通網などを示す地球地図も作製する。

(2007年11月21日 読売新聞)

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2007/11/15

地球の出、地球の入り

現在、初期機能確認中の月周回衛星「かぐや」が、搭載のハイビジョンカメラによる「地球の出(Earth-rise)」「地球の入り(Earth-set)」の撮影に世界で初めて成功しました。
38万km離れた宇宙から地球をハイビジョン撮影したのも、世界で初めてのことです。
(JAXA 11/13)

◆プレスリリース

◆ハイビジョンカメラによる映像

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2007/10/05

豪農業、今年も干ばつ深刻・小麦輸出量、前年度割れへ

オーストラリアの農業が2年連続の干ばつで深刻な打撃を受けている。小麦は在庫が底をつく恐れがあり、輸出量は2007年度(07年7月―08年6月)に前年度割れとなるのは確実だ。豪州産ワインも原料のブドウの減産で生産が低迷する見通し。飼料不足から穀物輸入に踏み切る可能性もあり、世界の穀物需給に影響を与えそうだ。

豪政府は先月、07年度の小麦収穫量が約1550万トン、輸出量は約1200万トンになると、当初見込みを下方修正した。その後も穀倉地帯で干ばつ被害が広がっており、市場では「収穫量が2年連続で1000万トンを割るのはほぼ確実」との見方が広がっている。輸出量も前年割れとなる恐れが強い。

(日経Ecolomy 10/5)

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2007/10/03

中国の石油輸入依存度予測、20年に64%に上昇・需要は1.5倍

中国政府系のシンクタンクである国務院発展研究センターは、中国の石油の輸入依存度が現在の50%弱から2020年には64.5%に上昇するとの予測をまとめた。自動車の急激な普及などで、中国の石油需要は急増しているが、国内の産油量は伸び悩んでおり、対外依存は一段と深まっていくのは確実だ。

予測によると、中国の石油の輸入依存度は06年に47.0%だったが、10年には51.3%に上昇。20年にはほぼ3分の2を輸入に頼ることになる。

(日経 10/3)

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2007/10/02

青く美しい地球

◇月周回衛星「かぐや」が地球撮影、11万キロかなたで成功

Mm20071001222642196m0
宇宙航空研究開発機構とNHKは1日、月を目指して飛行を続けている月周回衛星「かぐや」が、約11万キロ・メートルのかなたから撮影した地球のハイビジョン映像を公開した。これだけ遠い宇宙からハイビジョンで撮影されたのは初めて。

撮影は、先月29日午後9時46分から8分間行われた。地球は太陽の光を浴びて、月のように欠けて見え、画像の右下には、南米大陸の西海岸が映っている。

ハイビジョンカメラの目的は、月軌道へ到着後に、月の背後から地球が昇る「地球の出」を撮ることで、今回は事前調整。300度以上の温度差や宇宙放射線にも耐えられる特別仕様となっている。

(読売 10/1)

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2007/06/22

資源Wars 英BP ロシアに敗退

◇英BP:シベリアのガス田権益を売却 ロシア圧力で撤退

国際石油資本(メジャー)の英BPは、保有するロシア東シベリアのコビクタ・ガス田の権益約63%などをロシア政府系企業ガスプロムに売却することで合意したと発表した。売却代金は7億ドル(約870億円)~9億ドルとなる見通し。

ロシア政府は、生産量が目標に達していないことなどを理由に「開発免許をはく奪する」と圧力をかけ、ガスプロムの参画を狙っていた。エネルギー資源の国家管理、外資排除を強めるプーチン政権にBPが屈した形。

コビクタ・ガス田は確認埋蔵量約1兆9000億立方メートル。BPはパイプラインを建設し中国、韓国などにガスを供給する計画だった。

ロシアの資源開発をめぐっては、ロイヤル・ダッチ・シェルと日本商社が開発を進めてきた石油・天然ガス開発事業「サハリン2」の経営権も今年4月、ガスプロムに譲渡された。

(ロンドン共同 6/22)

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